光はいろんな色を持っていて、何にあたるかで見えてくる色が変わるんだ。例えば虹は光が空気中の水滴を通ってを屈折(くっせつ)することで、光の持っている色が並んて見えるんだよ。 シャボン玉は石けんなどの界面活性剤と水で出来た薄い膜がふうせんのように丸い形を作っているんだけど、この膜は約500分の1mmの厚さで、水はどんどん蒸発していき、膜はだんだん薄くなって、最後にはこわれて消えてしまうんだ。こんな薄い膜に光があたると、光の持っているいろいろな色が、膜の厚さによって違う色として見えてくるんだ。「光の干渉(かんしょう)」って言う現象なんだって。シャボン玉をよく見ていると、はじめ赤い色があらわれて、膜が薄くなっていくと虹のようないろいろの色に変わっていくよ。 水の上にういた油も油の膜が薄くなると虹いろに見えたり、CDが角度によって虹色に見えるのもこれと同じ光の干渉が起きているからなんだ。
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