■単身時代に覚えた簡単料理をベースにTVの料理番組を参考にしながら頑張っている。
■何か手伝わなければと思っているが、よくわからない。言ってくれればいいと思う。
■自分が自由に使えるお金がなくなり、酒・タバコの量が制限された。床屋も1980円の安い所。ビールから焼酎に変わった。市の農園を借りて野菜づくりを始めた。
■退職後の時間の過ごし方に戸惑いがあったが、ボランティア、趣味の延長で有効な時間活用ができた。
■毎日家にいることで妻の方が外出しづらくなったようだ。特に一緒にいなくても構わないのだが。
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■3度の食事が手抜きできず、朝昼晩と最低180分は食事の準備にかかる。健康のため外食を減らし手づくりで量は少なくなったが手間は同じなので、主婦に老後はないと感じる。
■夫がほとんど家にいるので私が外出するための用意(夫の食事等)が大変。不平が出ないように家にいるときはなるべく夫に合わせる。
■細かいことに気づく夫なので、家にいるとよけいに見えるようで気が張っている。
■経済的余裕がなくなり、夫が家事をする。2人主婦はいらないので私が外で働くことにした。
■私自身の生活のリズムが崩れる。
■余暇を一緒に楽しめるよう準備。
■食事のレパートリーを真剣に考えるようになり夫婦で健康になった。
■お願いした家事も気をつけないと手抜きをするので、根気強く教えた。今はバッチリ。
■退職と同時期に子供が結婚し出ていき、2人きりになった。これからも2人で生活していくので、できる限り仲良く、またお互い干渉しないで理解し合ってやっていこうと思っている。
■一緒の時間が多くなったので、それぞれ個人の時間、趣味に干渉しないように少し離れる時も必要。
■昼食をつくるのが面倒。なんとなく1日中家にいるのでうっとうしい。
■友達を家によんでお話できなくなった。外にいても時間がとても気になるようになった。
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