日本石鹸洗剤工業会では、安全性と環境に配慮した製品をお届けするために、常に調査・研究を続けています。また、正しい知識の普及に役立つ情報提供に努めています。
この項目の記事 他にこんな記事もあります
誤飲・誤用の応急処置
洗剤や洗浄剤などを誤って飲んでしまったり、使ってしまったと時の応急処置を掲載
目次 解説 本文表示 (公財)日本中毒情報センターの活動
高齢者の誤飲・誤食を防ぐために
当工業会からのお願い
節電対策
節電にも役立つ「1回すすぎ」の洗たく用洗剤
石洗工の調査・研究
エステル4級塩の分析法を発表 エステル4級塩のリスク評価結果 AESのリスク評価結果 界面活性剤の環境モニタリング結果(2020) > 界面活性剤の環境モニタリング結果(2019) 界面活性剤の環境モニタリング結果(2018) 界面活性剤の環境モニタリング結果(2017) 界面活性剤の環境モニタリング結果(2016) 界面活性剤の環境モニタリング結果(2015) 界面活性剤の環境モニタリング結果(2014) 河川環境モニタリング最新結果(2013) 河川環境モニタリングの結果(2012) アミンオキシド(AO)のリスク評価結果 JSDA環境モニタリング調査10年のまとめ 界面活性剤のヒト健康影響および環境影響に関するリスク評価 AE(アルコールエトキシレート)の環境濃度調査 界面活性剤の生態リスク評価 「蛍光増白剤のリスク評価書」を読む前に 蛍光増白剤の生態リスク評価書 界面活性剤のリスク評価はどのように行なわれどういう結果が出ているか(CA199)
リスクコミュニケーション
技術委員会主催: 竹田宜人氏の講演[WithコロナとSDGs](ca269) 化学物質との付き合い方を学ぶ(ca261) 「価値の共有」を目指すコミュニケーションで「信頼」を築く(ca257) 新しい「リスクコミュニケーション」の形と「リスク教育」の実践(ca256) 詰め替えは製品の本体容器へ 飲食器用洗浄剤 自主基準 洗剤等の成分情報開示 業界自主基準 製品安全表示図記号の使用・適用等に関する自主基準 新たな製品安全表示図記号を2018年から順次導入 洗剤類の『安全図記号』英語版の紹介(ca262) GHS表示 業界自主基準 製品にGHS表示が加わりました 塩素系漂白剤などでGHS表示開始 市民生活の安全・安心を考えるポイント(安井先生) PRTR とリスクコミュニケーション(北野先生) 水環境の最重要課題は温暖化防止への努力(須藤先生) 生協・コープネット事業連合系列で“LAS 系洗剤解禁”へ(大矢先生) “科学的根拠のある情報” の出し方・受け止め方(唐木先生) 環境・安全に関する学術専門委員会の活動 洗剤や化粧品成分の安全性―国際的に進む点検の状況とリスクコミュニケーション―(セミナー) 化学物質の安全・安心とは?(セミナー07-1) (2)安全はどうやって確かめるの?(セミナー07-2) (3)化学物質の安全性はどうやって伝えるの?(セミナー07-3)
容器包装と3R対策
容器包装リサイクル法とはどんな法律か 洗剤類の「詰め替え用製品」でプラスチック容器のごみを減らそう(note16) 3R(スリーアール)と資源循環 〜プラスチック容器のリサイクル方法〜(note18) これからの家事スタイル <3>“ごみ”を“資源”に変える心がけ(note30)
・2020年度は1995年比42%削減を達成 ・2019年度は1995年比41%削減の達成 ・(2018)第三次自主行動計画の目標42%削減を2年目で達成 ・(2017)第三次自主行動計画がスタート ・2016年度は41%削減を達成 ・(2015)2020年までに42%削減の新目標を発表 ・(2014)4年連続で目標達成 ・(2013)40%削減*の目標を3年連続達成 ・(2012)第二次自主行動計画を推進 ・(2011)2015年までに40%削減*を目標
容器包装プラスチック使用量とと削減の推移、削減を推進するための施策(CA261) 容器包装プラスチック使用量の推移(2022/12/16発表) 容器包装プラスチックの削減事例(2022/12/16発表) 容器包装プラスチック使用量の削減事例のご紹介(2018) 容器包装プラスチック使用量の削減事例のご紹介(2017) 容器包装プラスチック使用量の削減事例のご紹介(2016) 製品の容器包装プラスチック使用量を削減しています(CA233) 新たなスタートを切ったプラ削減の取り組み(CA229) プラスチック使用量削減に貢献・詰め替え用パウチ(CA228) プラスチックごみリサイクルの課題 もっと削減へ…より厳しくなる要求にどう対処するか(CA217) さらなる容器包装プラスチックの削減に向けて…(CA207) プラ容器「ごみ分別」の意識と実態(2006年調査)
改めて「洗剤の安全性」を考える
第1回:まずその歴史から読み直してみると… 第2回:「他社の商品を攻撃して自社商品を売る」“危険です商法” 第3回:洗剤成分の環境影響は最終的には生態リスクでみる 第4回:なぜ製品に表示された適量を守るのが大切なのか
人健康影響と、環境影響から見る安全性
人や環境に「有害」であるか否かは、その排出量の多い少ないではなく、リスク評価でみなければおよそ意味がありません。
米国工業会と合同セッションを開催 洗剤の安全性・環境適合性 石けん・洗剤の安全性 環境と安全にかかわる歴史的事項 環境省冊子『洗剤と化学物質』 消費者製品の配合成分に関する暴露及び初期リスク評価方法 「化学物質の安全」セミナー 意外と知られていない洗剤の大切さと水環境への影響 安全性とは何か どのように考えているか 洗剤や化粧品成分の安全性―国際的に進む点検の状況とリスクコミュニケーション― においと香りについて知り、人がどう感じるかを学ぶ(CA251) におい・香りの「嗜好の違い」が生まれる背景(CA254) 危険で環境にもよくない“手づくり石鹸”(せっけんメモ8) なぜ?なに?D.あんぜんとかんきょう(こども) 石けんを自分でつくることはあぶないの?(こども.なぜ?)
石けん・洗剤Q&A
洗剤の安全性・環境適合性に疑問を持たれている一部の人からご質問・ご意見をいただく場合があります。そこで、正しくご理解いただくため、以下によくある質問とそれに対する回答を集めました。
目次ページ
安全・環境に関する規則
化管法とPRTR制度をもう一度整理すると 化管法の対象物質見直しと化学物質管理のあり方 PRTR法とは −そのしくみと意義−(セミナー) 洗浄剤・漂白剤等安全対策協議会の自主基準 いわゆるPRTR法とは いったいどんな法律か(CA198) 環境と安全に関する略語の意味がわかる豆解説(CA202)
洗剤類は子供の手の届かないところに保管を!
財団法人日本中毒情報センターの情報によると、乳幼児が粉末洗剤の箱に手を出し、誤って頭からかぶって吸い込んでしまうという事例が、報告されています(厚生労働省ホームページ(平成16年12月発表)に掲載があります)。 もう一度、製品に書かれている「使用上の注意」を、よく見て、とくに小さなお子さんのいるご家庭では、保管場所に充分ご注意ください。
▲上へ
◇HOME◇JSDAの活動◇安全と環境◇誤飲誤用◇石けん洗剤知識◇役立つ情報◇クリーンキャンペーン◇CLEAN AGE◇こどものページ◇JSDA概要◇沿革◇組織 会員◇統計◇資料 刊行物◇リンク◇総目次◇English◇