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2024年6月24日更新
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参照カテゴリ> #03.洗濯 # 03. CLEAN AGE 278号 

 

*ぜひ知っていただきたいこと




使用量 “ついつい増加” に気をつけて
〜柔軟仕上げ剤の香りのマナー


  山開きや海開きがピークを迎えた初夏。豊かな緑や広い自然のなかへ出かけると、凝り固まった身体がときほぐされるようで気分もリフレッシュされます。気分転換の時間やアイテムは人それぞれで、それが「お洗たくの時間」や「洗剤類」だという人もいます。

  洗たく物の仕分け、洗い、すすぎ、脱水、干す、たたむ、アイロンがけ……工程の多さは家事のなかでも断トツですが、いそがしい毎日だからこそ、衣類が洗い上がったときの爽快感や、清潔感のある香りに癒やされる人が少なくないのかもしれません。

  2020年の『洗濯実態調査』では、「香りつき・香りなしの製品があった場合、どちらを利用したいですか?」との質問に、「香りつきを利用したい」「どちらかといえば利用したい」と答えた人が、衣料用洗剤で51.8%、柔軟仕上げ剤で80.3%にのぼり、香りつきのニーズは高いことがわかりました。

当工業会の「洗濯実態調査」2020年の結果より

ただ、柔軟仕上げ剤は、使用量が多いと香りが強くなりやすいのでご注意ください。自分には香りが弱く心地よいと感じられても、周りの人は香りが強いと感じて気分を害する場合があります。

 加えて、人の嗅覚には馴れ(馴化)があるので、同じ香りの柔軟仕上げ剤を使い続けると、自分には香りが弱くなったように感じられて、使う量をついつい増やしてしまうことがあります。

 また、夏場は大きな掃き出し窓を開放する家も増えます。洗たく物を窓際やベランダ、庭に干すときも隣家などにご配慮ください。柔軟仕上げ剤は周囲に配慮しながら、使用量の目安を守って使いましょう。


こちらもご覧ください

◆関連する過去のクリーンエイジの記事
  「におい・香りの『嗜好の違い』が生まれる背景
  ~香りと上手に付き合うために、必要なこととは?~」
https://jsda.org/w/06_clage/4clean_254-1.html

◆柔軟仕上げ剤の使用量と香りに関する情報のまとめ
https://jsda.org/w/01_katud/jyuunanzai_kaori.htm



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