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2022年6月20日更新
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参照カテゴリ> #03.洗濯 #03. CLEAN AGE 270号 

 

*ぜひ知っていただきたいこと




外干しの洗たく物が「隣家の気になるにおい」に!?

 

 食事の支度時に、隣家から食べ物のにおいが漂ってくることがよくあります。よいにおいに感じることもあれば、気になってしまうことも……。同じように、庭やベランダなどの屋外に干した洗たく物から、柔軟仕上げ剤の香りが周囲に漂い、「隣家の気になるにおい」になっているケースがあります。そうならないために、柔軟仕上げ剤は使用量の目安を守って使うことが大切です。

 柔軟仕上げ剤を多くの人が利用している理由はさまざまです。衣類を柔らかくしたい、静電気を抑えたい、汚れや花粉をつきにくくしたい、毛玉をできにくくしたい、汗や生乾きのいやなにおいを抑えたい……など。

 便利な機能がいくつも備わっている柔軟仕上げ剤ですが、洗たく物の量に対して過剰な量で使うとデメリットが出ることがあるので注意してください。適量で使えば問題ありませんが、使用量が多すぎると繊維表面が水をはじきやすくなり、タオルや肌着が汗や水分を吸収しにくくなったり、次に洗たくするときに汚れが落ちにくくなったりすることがあります。それだけでなく、使用者本人が思うよりも衣類に香りが残って、周囲の人が香りが強いと感じて不快になったり、気分を害したりする場合があります。

 これを防ぐには計量方法が重要です。いつもキャップ1杯などと“マイルール”を決めていると使いすぎの原因になります。正しく計量するコツは、容器の使用量の目安を参考にし、洗たく物の量が少ないときは、合わせて柔軟仕上げ剤の量も少なく調節することです。

 とくに夏場は、大きな掃き出し窓を開放する家が増えます。隣家にも配慮しながら、上手に柔軟仕上げ剤をお使いください。



当工業会の「洗濯実態調査」の結果を解析すると、
使用量の目安にそって柔軟剤を使う人が増えています。
引き続き、周囲への配慮をお願いいたします。


◉「洗濯実態調査2020」における柔軟剤使用量の変化の解析
https://jsda.org/w/01_katud/ktd_2020_sentakuchosa2020.html



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