洗たく科学専門委員会 井手 一敏
(2005/11/24開催)
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調査の概要 ●調査地域 2005年5月 ●調査方法 首都圏40km圏内 ●調査期間 訪問留置法 ●調査の内容 アンケート調査 日記調査(洗濯ごとに記録票にその内容を記録) ●調査対象者 全自動洗濯機(洗濯乾燥機を含む)を最近5年以内に購入した世帯 アンケ−ト調査207人 日記調査103人
洗濯は生活を清潔に、快適に維持していくうえで欠かせない大切な家事のひとつであり、日本の家庭ではほぼ毎日洗濯が行なわれています。 その家庭洗濯を取り巻く環境はどんどん変化しており、なかでも洗濯機は、大容量化、節水化、時間短縮化、低騒音化の進行、さらにはドラム式洗濯機、洗乾一体型の洗濯機などの新しいタイプの洗濯機の登場と、めまぐるしく変化しています。また、洗濯習慣では、お風呂の残り湯を洗濯に使用する家庭、ならびに夜洗濯する家庭の増加もみられます。このような変化は洗濯行動にどのような変化を与えてるのでしょうか。
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