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【V】析出・付着
3 浴槽エプロン部分に固着した水垢汚れ
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【I】錆(さび)
【II】腐食
【III】キズ
【IV】変色
【V】析出・付着
【VI】破損
【VII】汚れ
【VIII】その他

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| 【V】析出・付着 -3.浴槽エプロン部分に固着した水垢汚れ |
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対象
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ステンレス浴槽
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状態
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浴槽エプロン部分に斑点状の白い付着物がある
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原因
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エプロン部分の洗浄が充分に行われず、水滴が残り水中の硬度成分が表面に固着したため
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| 回復 |
物理的に研摩剤を用いてこすり落すことにより、ある程度回復します。 |
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今回の事例は、使用後の浴槽の洗浄を充分に行わず、水滴が表面に付着したまま放置していたことで起こったものです。
入浴後、ステンレス表面に石けんカスや身体の垢などの汚れが残っていると、水滴が残りやすく、水滴が蒸発後、水中にわずかに存在するカルシウムやマグネシウムなどの硬度成分が表面に取り残されます。汚れの残留→水滴の付着→蒸発という過程が何回も繰り返されると、硬度成分や石けんカスがステンレス表面に強く結合した形となり、通常の住まいの洗剤や洗浄剤では落ちにくくなります。特に硬度成分の多い井戸水は注意が必要です。
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防止策
防止策としては、入浴後は必ず洗い、汚れを残さず、水滴もできるだけ拭き取るなど、日常の手入れが大切です。
今回のように水垢がついてしまった時、通常のステンレスの場合は粒子の細かいクレンザー等を用いて研摩目に沿ってこすり落とせば、ある程度回復します。
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