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【V】析出・付着
1 塩素系漂白剤によるガラスコップの白化
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【I】錆(さび)
【II】腐食
【III】キズ
【IV】変色
【V】析出・付着
【VI】破損
【VII】汚れ
【VIII】その他

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| 【V】析出・付着-1.塩素系漂白剤によるガラスコップの白化 |
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対象
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ガラスコップ
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状態
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ガラス表面に、白い粉が付着している
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原因
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使用した水が炭酸塩硬度の高い水で、塩素系漂白剤を使用したことにより、pHがアルカリ性に傾き、水中のカルシウムが炭酸カルシウムの形で析出した
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| 回復 |
食酢をうすめた液(4倍程度)に漬け込むことにより回復 |
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塩素系漂白剤の主成分は、次亜塩素酸ナトリウムで、原液は強アルカリ性です。酸化型漂白剤(塩素系および酸素系漂白剤)を用いて漂白する時は、使用する水には注意が必要です。漂白剤を入れた水はアルカリ性となるので、炭酸塩硬度の高い水の場合は、水中のカルシウムが炭酸カルシウムの形で析出し、食器等に付着することがあります。
また、鉄分の多く含まれる水は、鉄が酸化され鉄さびを生じ、茶色くなります。
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防止策
酸化型漂白剤を希釈する時、水が茶色くなったり白濁した場合は、使用は避けたほうが良いでしょう。使用する場合はすすぎ時にスポンジ等でこすりながらすすいでください。特に、井戸水の場合は、注意が必要です。
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