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【I】錆(さび)
4 ステンレス浴槽のもらい錆
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【I】錆(さび)
【II】腐食
【III】キズ
【IV】変色
【V】析出・付着
【VI】破損
【VII】汚れ
【VIII】その他

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【I】錆(さび)-4.ステンレス浴槽のもらい錆
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器具
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ステンレス浴槽
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状態
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浴槽に錆が発生している
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原因
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貯水タンクや水道管からの鉄分の流出によるもの
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| 回復 |
スポンジに粒子の細かいクレンザーをつけ、こすり落とす |
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鉄とクロム・ニッケルが主体の合金であるステンレス鋼は、その表面にある10
〜30Å(オングストローム)の厚さの酸化皮膜によって錆にくくなっています。この酸化皮膜は表面の傷などによって破壊されても、後からわずかに溶け出したクロムイオンによって、またすぐに修復されて、常に美しい光沢を保っています。しかし、使用環境がこの酸化皮膜を保持できないような悪条件下では、ステンレスも錆びはじめます。
ステンレス浴槽の場合、ほとんどが鉄分の付着による「もらい錆」です。貯水槽からの鉄分の流出や、井戸水中に含まれる鉄分等によって、浴槽の底や浴槽内側全面に錆が発生することがあります。もらい錆は、早期に落とせば酸化皮膜が再生されますが、これを放置すると、水道水中の塩素イオンの影響も受けて、ステンレスに穴をあけ(孔食)そこから腐食が進行することもあります。
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防止策
「もらい錆」の原因を取り除くことが必要ですが、鉄錆が多い時には水道の蛇口にフィルターまたはガーゼを取り付けて鉄分を除去してください。鉄分は泥等と同様に不溶性の固体ですので、効果的な方法です。
ステンレス浴槽は、日常の手入れが大切ですが、もらい錆が発生した場合には、早期にスポンジに粒子の細かいクレンザー等をつけ、鋳をこすり落としてください。
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