1960年代後半
より分解されやすい洗剤の開発

洗濯機がどの家庭にも普及し、合成洗剤は大量に使われるようになりました。このような中で、洗浄力だけでなく、環境のことも考えた洗剤が次々と開発されました。
当初のABS型洗剤(ハード型)は分解しにくい性質があり、河川などで発泡するという問題が起こりました。
そこで環境中の微生物によって速やかに分解するソフト型の洗剤が開発され、この問題を解決しました。




枝分かれした構造で分解されにくい
(微生物が食べにくい)




まっすぐな構造で分解されやすい
(微生物が食べやすい)