1950年代〜
衣料用以外の新洗剤も産声を上げました。

1950年代中頃
高級アルコール系シャンプーが登場

中性の界面活性剤(高級アルコール)を主成分とする粉末のシャンプーが新発売。石けんに比べて汚れ落ちや泡立ちがよく、石けんカスもなく、髪の毛がきしまないなど、性能が向上しました。
 



いつの時代においても若年者層ほど髪を洗う回数が高く、
10代は1980年中頃から6回以上/週に達しています。



きめ細かな泡立ちも、シャンプーの大切な条件です。
泡は髪の毛同士の摩擦を防ぐクッションの役割をしています。


1959年 
台所用洗剤が新発売

野菜・くだもの・食器洗い用の洗剤(中性洗剤など)も相次いで登場。強い洗浄力で、生野菜や果物についた回虫卵や汚れを落とします。

1960年代
住まいの洗剤が登場

居間やキッチンなど、住まいを洗うための洗剤も登場しました。洗う場所によって汚れの性質が異なるため、それぞれに成分が工夫されています。