|
Q5-1
|
塩素系漂白剤は有毒な塩素ガスを発生する場合があって、危険と聞きましたが、大丈夫でしょうか。
|
|
▲上へ戻る
|
たしかに塩素系漂白剤と酸性タイプの製品を混ぜると塩素ガスが発生して非常に危険です。従って、塩素系漂白剤の表ラベルには大きく、目立つように「まぜるな危険」「酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険」と表示されています。表示された方法に従い、注意して使用するかぎり、塩素系漂白剤は安全にお使いいただけます。

|
|
Q5-2
|
漂白剤が目に入ってしまった時は、どうしたら良いですか。
|
|
▲上へ戻る
|
漂白剤が目に入ったら直ちに15分以上洗眼し、必ず医師の診察を受けてください。放置すると失明の可能性もあるので、速やかな処置が必要です。
|
|
Q5-3
|
塩素系漂白剤は特有の臭いがしますが、問題ありませんか。 |
|
▲上へ戻る
|
使用する場合は換気をを行う、長時間の使用はさけるなどの注意をしてください。 塩素系漂白剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウムで両者とも皮膚に対して刺激性があります。 使用時にゴム手袋を着用してください。 |
|
Q5-4
|
塩素系漂白剤が手についた時、皮膚がヌルヌルしますが、大丈夫でしょうか。 |
|
▲上へ戻る
|
塩素系漂白剤が手についた時、皮膚がヌルヌルするのは水酸化ナトリウムによるアルカリ性のためです。石けんを使わずに、速やかに水でよく洗い流して下さい。その後、酢やレモンで洗うとアルカリ性が中和され、早く回復します。 |
|
Q5-5
|
酸素系漂白剤が手についた時、皮膚が白くなりますが、大丈夫ですか。 |
|
▲上へ戻る
|
酸素系漂白剤が手についた時、皮膚が白くなるのは、過酸化水素の漂白作用のためです。手についた時には速やかに洗い流してください。また、一時的に白くなっても数日で自然に回復します。 |
|
Q5-6
|
塩素系漂白剤は、環境に影響はありませんか。 |
|
▲上へ戻る
|
主成分の次亜塩素酸ナトリウムや水酸化ナトリウムは排水や河川の水で希釈され、有機物や光による分解、さらに自然界の酸性物質により中和されますので、環境への悪影響はありません。 |
|
Q5-7
|
塩素系漂白剤は浄化槽の機能に影響を与えませんか。
|
|
▲上へ戻る
|
一度に多量に流した場合は別ですが、普通に使用しているかぎり、微生物に影響はありません。従って、浄化槽の浄化能力にも悪影響はありません。
|